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お知らせ 2026/03/19
テレビ局なのに、農業?
レタスからコーラ?
災害時には、地域の命綱に?
そのすべてが、入間ケーブルテレビのリアルです。
創立35周年を記念して制作された一冊には、
地域とともに歩み、挑戦し続けてきた社員たちの“素顔”が詰まっています。
執筆は、入間市出身のノンフィクション作家 神山典士 氏。
綿密な取材によって描かれたのは、単なる企業の歴史ではなく、「人の物語」です。
地域とともに未来を繋ぐ
農業とメディアの物語
入間ケーブルテレビ
35年のあゆみ
入間ケーブルテレビは開局以来、
地域密着の情報インフラとして成長してきました。
しかし、時代は大きく変化します。
・人口減少・若者のテレビ離れ・地域コミュニティの希薄化
その中で掲げたのが「第二創業」。
選んだのは——まさかの農業でした。
天候に左右されない植物工場でのレタス栽培。
そこから生まれた加工品、地域とのコラボ商品。
「この街のためなら、なんでもやる」
その言葉を、本気で実行してきた記録がこの一冊にあります。
この記念誌の魅力は、会社の成功談ではありません。
登場するのは、悩み、迷い、挑戦する社員たち。
・7億円投資に向き合う経営陣
・コロナ禍で売り先がなくなったレタスを前に立ち尽くす営業
・工場立ち上げを一人で担う担当者
・命がけで仕事を続けた社員
華やかさではなく、泥くささと覚悟。
だからこそ、読む人の心に残ります。
この本を読むと、気づきます。
仕事は“与えられるもの”ではなく、
自分でつくるものだということ。
・失敗していい
・挑戦していい
・地域のために本気になっていい
そんな空気が、この会社にはあります。
「メディア表現学科」に学んでいた大学4年の時。当時ネットで大評判だった地域PR動画をつくった宮崎県小林市まで出かけて行った。
「その動画はフランス人がフランス語で小林市の魅力を紹介していくんです。でも動画の最後に、その言葉が実はフランス語ではなくて地元の方言の西諸弁であることがわかる。役所の制作担当者は、地域の人と一緒につくったのが本当によかったと言っていました。そこからぼくも、地域で仕事するのはすごくいいなと思って入間ケーブルテレビを選びました」
その入社から7年。営業部一筋で法人担当として5年。
営業マンとして見る入間市の「強み」は、「横の繋がりが強くて広いこと」だと感じている。
「工務店さんから新築物件(住居+店舗)を紹介してもらって営業にいくと、地元の商店や商品のことを自慢してくれる人がすごく多いです。そういう物件とは契約するだけでなく、お店を番組で紹介して相乗効果をあげるようにしています」
そうやって工務店との太いパイプを築けた事も成果の一つだ。
もう一つ自認しているのは、若手とベテランのパイプ役であること。
後輩たちを積極的に食事に誘い、契約がとれたお祝いをする。
独自の新規契約先の開拓と、新入社員の教育を双肩に担って地域を駆ける。
もしあなたが、
✔ 安定よりも挑戦をしたい
✔ 地域に関わる仕事がしたい
✔ 人と深く関わる仕事がしたい
そう思っているなら、
この一冊はきっとヒントになります。
ここには、“働くリアル”があります。
本誌は一般販売を行っておりませんが、以下の方法でご覧いただけます。
・入間市立図書館で閲覧・貸出可能
・エリア内の方には郵送または来社にて受け渡し対応(希望者)
※ご希望の方は以下からお問い合わせください
04-2965-0550(入間ケーブルテレビ 渉外企画室)
受付フォームからもお申し込みいただけます(数量限定)
執筆は、入間市出身のノンフィクション作家
神山典士 氏。
1960年、入間市生まれ。
数々のノンフィクション作品を手がけ、
大宅壮一ノンフィクション賞 などを受賞した実力派作家です。
今回の記念誌では、
“地元・入間”を知り尽くした視点で、
社員一人ひとりに丁寧な取材を重ね、
そのリアルな姿を描き出しました。
「企業の歴史」ではなく、
“この街で働く人の物語”として読み切れる一冊になっています。
地域とともに35年。
そしてこれからも——
入間ケーブルテレビは、
この街の未来をつくり続けます。