入間市出身のK-1ファイター レオナ・ペタス選手

入間市生まれのK-1ファイター。“石の拳(こぶし)” と呼ばれる右ストレートを武器に強敵を倒し、現在8連勝。第9代KRUSHスーパー・フェザー級王者。藤沢小学校・藤沢中学校出身。本名:加藤玲於奈

●現在、8連勝中ですね。強さの理由は何ですか?

応援してくれる人たちの気持ちに応えたいという思いが一番です。

●試合後に深々と礼をする姿は、試合中の表情と別人のようですね。

けんかのように見えるかもしれませんが、K-1はスポーツです。試合が終わればノーサイド。試合相手を尊敬しているし、感謝の気持ちを伝えることが大事だと思っています。応援してくれている人にも、お礼の気持ちを伝えたいんです。

●いるまっ子へメッセージ

もっと強くなって、みんなの憧れの存在でいられるようがんばります。みんなも僕に負けないくらいがんばって!それぞれが得意な分野で日本一になって入間市を有名にしよう。

【いるまっ子からの質問】

●中学生の頃はどんな生徒でしたか?

目立ちたがり屋でした。サッカー部ではゴールキーパーをやっていて、キャプテンでした。

●練習で大切にしていることはなんですか?

周りの人と自分を比べないようにしています。僕は細身なので、人のまねすると自分に合わないことが多い。自分を見失わないよう、自分らしさを活かせるトレーニングをしています。

●試合前に相手が怖いと思うことはないのですか?

あります。その恐怖がなくなるように、日々きついトレーニングに励んでいます。

●勉強でもスポーツでも、やる気のスイッチを入れるには?

将来自分がどうなりたいかを想像してみてください。そうすれば、なりたい自分のために今がんばろうと思えるんじゃないかな?

●努力は裏切らないという言葉を信じますか?

信じます。3年前にチャンピオンベルトをかけた試合で負けて、しばらく何を目指していいかわからなくなってしまったことがありました。でも、負けた原因を考えて、気持ちを切り替えて努力しました。その時はつらかったですが、あきらめなかったからチャンピオンになれた。努力すれば、結果はついてくると僕は思います。

●格闘家になっていなかったら?

動物が好きなんです。大学では遺伝子の勉強をしていました。動物園の飼育員や獣医にあこがれていました。生きものに関わる仕事をしていたんじゃないかな?

●中学生の頃、やっておいた方がいいことは?

友達とたくさん遊んでください。僕は28歳ですが、中学時代の友達と今も仲がよくて、自分の財産だと思っています。仲間を大事にしてください。