本を読むと心が開く!「ONE PIECE」も!

声優 山口由里子さんインタビュー

アニメ『ONE PIECE』のニコ・ロビンなど人気作品のキャラクター演じている山口さん。入間市にお住まいで、小学校で読み聞かせなどもしています。市内に夕方流れる「よいこチャイム」の放送は4月から山口さんの声になりました。山口由里子さんに伺いました。

よいこチャイムの放送はどんな気持ちで読みましたか?

入間市内の小学校で読み聞かせ授業をしているので、子ども達が喜んでくれるかなと思って、子ども達の顔を思い浮かべながら読みました。

読み聞かせの授業で、たくさんの本を紹介していますね?

本を読むと、心が開く瞬間があると思います。どんな本でもいいんです。私がやっている「ワンピース」など、マンガでも。その物語の中に入り込んで、自分とは全然違う世界をいっぱい体験してほしいです。たくさん本を読めば、感性が豊かになって人生が楽しくなるし、夢も広がっていくと思いますよ。

いるまっ子へメッセージ

入間市には自然がいっぱいあります。お茶もおいしい!この中で育っていることを誇りに思ってください。この自然を感じながら、のびのびと遊んだり走り回ったりしてほしいです。そして、帰りましょうのチャイムが聞こえるまでは毎日元気に好きなことをいっぱいしてくださいね。

声優やアナウンサーなど、声の仕事にあこがれている「いるまっ子」からの質問

声優に必要なことはなんですか?

心と体が丈夫でやわらかくないといけません。そのために、日々トレーニングをしています。

仕事で大切にしていることは?

ただ文字を読んでいるだけでは何も伝わりません。声に心を乗せることを大切にしています。

収録が重なると、いろいろなキャラの声がわからなくなりませんか?

声を作っているのではなく、キャラを演じると自然に声が出ます。その役がいつもしゃべっているセリフを思い浮かべると、そのキャラの声になるんです。

声優になるために今やっておいた方がいいことは何ですか?

どんなことでもチャレンジすることです。声優の仕事は表現することですから、いろいろな経験をしておいた方がいい。しない方がいい経験はありません。つらいことを経験しても、それは表現者として絶対にプラスになります。好奇心を持って、何でもやってください。