地域の防災リーダーは中学生 〜入間市防災訓練〜

大きな災害が起きると、一度に多くの負傷者が出ます。消防署員が全ての現場にかけつけることはできません。災害時は、自分の身は自分で守ることが第一。そして、もしも無事だったら、近所の人と力を合わせて地域のために行動しましょう。

入間市防災訓練では、中学生が防災のリーダーとして活やくしています。各中学校の代表は、けが人を身近な道具を使って運ぶ方法を事前に学び、訓練当日には地域の方に指導しました。東金子地区では、東金子中の保健委員が担当。2年生の黒米莞司さんは「けがをしている人には、やさしく声をかけることも大切」と手当の心がまえから負傷者の運び方までわかりやすく説明しました。篠崎充さんは「いざという時には、お年寄りの役に立ちたい」と話しました。

仕事などで大人が地元を離れていることが多い日中に地震が起きたとき、頼りにされるのが中学生の力です。自覚も十分な入間市の中学生。防災リーダーとして期待されています!

東金子中美術部がデザイン!消防車の車庫の壁画アート

東金子消防団のマークであるクジラとお茶の葉、消防機材を3年生の栗原敦之さんがデザイン。夏休みに美術部全員でペイント作業をして完成しました!

プロから学び、プロと共演! 夏のジャズ 

毎年市民会館で行われている「夏のジャズ」。中学・高校の吹奏楽部とプロが共演するコンサートです。今年は、向原中と金子中の吹奏楽部が出演しました。演奏前にはパートごとにミュージシャンから演奏のコツをじっくり教えてもらい、本番はプロも一緒に参加者全員で合奏します。約300人の吹奏楽の演奏は大迫力です。

向原中3年生の萩原颯麻くんはクラリネットパート。去年この舞台でソロを演奏した先輩に憧れてソリスト(大勢の演奏の中で一人で演奏する人)に志願しました。堂々とした演奏ぶりは「元気ないるまっ子」で見てください。

中学生にとっては、プロや高校生との共演はドキドキ!

他の人の演奏を聞いて、いいところを学びたいとみんな意欲的でした。