考える相撲で日本一をねらう!【 黒須中学校相撲部 】



今年、黒須中相撲部に4人の一年生が入部しました。その一人が、千葉県から引っ越してきた西島悠来くんです。ふるさとを離れて入間で修行すると決心するまでに何度か部活を見学した西島くん。決め手は「考える相撲」でした。「監督がどうすれば勝てるかを選手に考えさせるんです。」

黒須中相撲部は、五年前に全国大会で優勝して日本一になりました。そのときの選手はプロである大相撲の春日野部屋に入門。現在、塚原と栃神山という名前で活躍中です。そんな先輩に続けとがんばっている部員は現在6名。自宅から黒須中に通うことが難しいため監督の自宅のとなりにある合宿所で生活しています。朝は一緒に登校して、授業後に練習。夜はみんなで夕飯を食べます。強くなるには体を大きくすることも大切。大きなどんぶりに、山のようなご飯を盛ります。食事の後は、自由時間。勉強を教え合ったりもしているそうです。

部員をまとめるのは3年生の小林嵐くん。土俵では、相手を圧倒する怖いくらいの迫力がありますが、合宿所では優しくてたのもしい先輩。みんなを笑わせるムードメーカーです。練習は厳しいから、合宿所は楽しい雰囲気にしたいとのこと。チームワーク抜群の黒須中相撲部。目指すは日本一です。